​冷えとり健康法

❖ 「冷え」とは

​冷え性(症)は、手足の先などの四肢末端などが温まらず。冷めているような感覚が常に自覚される状態のことです。西洋医学では「冷え」は「冷え性」と書き、病気ではなく「冷えに過敏な性質」とされていますが、東洋医学では「冷え」は万病の元となる「未病」と捉えており、「冷え症」と書きます。「冷え」は体質だからと思って放っておくと、むくみ、肩こり、肥満、下痢、肌荒れ、貧血、自律神経失調症など、様々な体調不良を引き起こす原因となります。反対に上手に冷えをとれば、あらゆる病気が治る可能性が高まります。

❖ 足ツボマッサージ(冷えとり)

​山の手鍼灸整骨院・山の手カイロプラクティックでは、万病の元と言われる「冷え」の解消に力を入れておりますが、世の中の多くの人は、自分に「冷え」があるとは感じていません。しかし、実際に私たちの体をサーモグラフィーで見てみると、例外なく足元が冷えています。心臓を中心に37℃前後ある上半身に対し、下半身は下へいくにしたがって低くなってゆき、足元は31℃以下になっています。上半身と足元では、6℃前後も差があるので、下半身を温かく上半身を涼しく「頭寒足熱」のバランス良い状態にすることが、冷えとりの基本です。

❖ とうがらし効果

​冷え対策として、「靴や靴下に唐辛子を入れると足が温まる」という話を聞いたことがありませんか?一部の寒冷地では、おばあちゃんの知恵袋的な知識として、実際に行われていました。唐辛子に含まれる辛み成分「カプサイシン」は、食べても血流を促進する栄養素ですが、人体皮膚などへ直接用いても温感刺激があり、皮膚の表面温度を1~2℃あげることができます。また、カプサイシンは水に溶ける性質がありますから、これを足湯に入れても、温め効果が高まり、普通に足湯以上の効果を得ることができます。当院では、冷え性の方に、唐辛子足湯と唐辛子種子100%オイルによる足ツボマッサージをお勧めしております。是非一度ご体感ください。

NPOナチュラル HP
山の手介護ステーション

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